西尾敬吾のブログ

X(旧Twitter)からの参入です。

女性は男性政治家を甘く見てないですか?

女性は男性政治家を甘く見てないですか?女性は、男性政治家に、父性といったものを感じていませんか?つまり、女性である自分に対して、「まさか、そこまで酷いことはしないだろう」と思っていませんか?私たちの国では、女性は子どもと同じ様な扱いを受けているということを、当たり前だと思っていませんか?

 

なぜ、こんなことを言うかというと、立場を逆にして考えてみると、私にも腑に落ちるところがあるからです。どういうことかと言うと、もしも世の中が、女性政治家ばかりで、なおかつ男性にとって、優遇措置を取ってくれる政権であるならば、その分、女性政治家が女性たちに対して、つらく当たったとしても、果たして、それに異議を唱えるだろうか?ということです。

 

人にもよりますが、そうして不当な扱いを受ける女性たちに、同情して、女性たちと一緒に、異議を唱える人もいれば、逆に、そうした女性政治家に、母性を感じて、「まさか、男性である自分に対しては、そんな酷いことはしないだろう」と、現状維持を望む人もいるかも知れません。あるいは、その中間の人たちもいるでしょう。

 

こうして考えてみると、なぜ、いまの私たちの国が、こんな酷い状況にあるのか、分かる気がします。そして、どうしたら、この現状から抜け出すことが出来るかも、私には分かります。何度も書きますが、「女性は女性にのみ投票する」これが第一歩です!

 

女性が女性にのみ投票?それでは、女性候補者がいないから、私は投票が出来ない!という女性は、次に、選挙供託金を無しにしよう!と言いましょう!そうすれば、女性候補者も、たくさん出てきます。そうして、最終的に、「女性は女性にのみ投票、男性は男性にのみ投票」という法律を作ることが出来ます!もちろん、選挙供託金は廃止です!

 

現実問題として、こうした法律を作るためには、議会で多数を取らねばならず、そのためには、高過ぎる選挙供託金の壁を乗り越えて、選挙に勝たねばなりません。ですので、法律が出来る前から、「女性は女性にのみ投票、男性は男性にのみ投票」というルールを、自主的に各個人が守ってくれることが必要です!そうすれば、選挙供託金を無しに、という必然性が生まれるのです!

 

まずは、「女性は女性にのみ投票、男性は男性にのみ投票」という、自主ルールを、やってみましょう!

Mazu wa, "jyosei wa jyosei ni nomi touhyou, dansei wa dansei ni nomi touhyou" toiu, jisyu-ruhru wo, yatte mimasyou!

ヒトラーは女性を優遇した!

ヒトラーは、ドイツ女性たちを、軍需工場で働かせることを、最期まで拒否し続けました!これは、世間一般には知られていませんが、事実です!イギリス制作のドキュメンタリー3部作の第1話「アルベルト・シュペーア」の中で言っていました。

 

大戦中の連合国では、積極的に、女性たちを軍需工場で働かせていました。世の中の半数は女性ですから、大局的に見て、女性たちを動員しなかったナチドイツは、もうこの時点で、戦争に敗けるのは確実でした。

 

ではなぜ、ヒトラーはドイツ女性たちを、軍需工場へ動員することを拒んだのでしょうか?それは、第一次大戦末期、キール軍港で反乱を起こしたドイツ水兵たちの革命運動に、ドイツ全土の市民たち(女性たちも含む)が呼応して、帝政ドイツを打倒するのを、目の当たりにしたからです。

 

この当時のドイツでは、イギリス・フランス・アメリカなどと同じように、女性たちも、兵士に取られた男性たちに代わって、軍需工場で働いていました。だから、彼女たちも、男性たちのように現金収入を得ることが出来ていたので、その影響力は大きなものでした。

 

実際、第一次大戦後には、これらの国々では、女性たちにも選挙権が与えられています。ヒトラーは、こうした事実を目撃して、女性たちを軍需工場に動員することを、最期まで拒んだのです。彼は、女性たちを、家庭の中に留めようとしていました。世の中の半数である、女性たちの力を、封じ込めようとしていたのです。

 

ヒトラー時代のナチの政策では、女性たちは、家庭婦人になることが理想とされ、健康な子どもを産み育てることが奨励されました。男性たちには厳しい兵役義務を課す一方で、家庭婦人となった女性たちには、優遇措置を与えました。このナチの政策は、私たちの国の、母子健康手帳の導入につながりました。

 

そうです。帝国というものは、男性たちに厳しく、女性たちに甘いから、成り立つのです!もしも、女性たちにも、男性たちと同じように、厳しくすれば、帝国は崩壊します!ちょうど、第一次大戦末期の、ドイツ帝国のように!逆に言えば、女性たちさえ、優遇しておけば、帝国は維持されてしまう、ということを意味します。

 

ヒトラーのナチ政権は、ドイツの劣勢を住民に隠して、戦争を続けていました。住民を騙し続けて、絶望的な戦争に、大勢の命を注ぎ込んでいたのです。こんなことが出来たのも、住民の半数である、女性たちの大多数が、ナチ政権を支持していたからです。彼女たちには、ナチの共犯者という責任があります。

 

では、翻って、私たちの国では?

女性たちは、結婚すると、夫の公的年金の被保険者になれる、という優遇措置が与えられています。言ってみれば、女性は子供と同じ扱いなのです。この優遇措置のため、敗戦後も自民という、ナチと変わらない反社会的団体が、私たちの国を支配しているのです。

 

自民政権は、これまでの自分たちの失政を、住民に隠し続け、赤字国債の利払いのために、新たな赤字国債を発行し続けるという、破綻政府です!消費税で住民たちに責任転嫁して、そればかりか、北朝鮮の脅威を口実に、戦争を始めて、すべての責任をうやむやにしようとしています!

 

前の投稿にも書きましたが、この私たちの国の、絶望的な状態から抜け出すために、いますぐに出来ること、それは、女性たちが女性にのみ投票することです!女性政治家が女性たちに、消費税増税を押し付ければ、女性たちも、政治に対して、男性たちと同じように、怒りを共有してくれるからです!

 

女性たちは、子どもではありません!大人の女性として、責任を持ってもらわないと、困るのです!ナチ時代のドイツ女性たちのように、いまの、私たちの国で、自民政府の支配の片棒を担がないでください!いますぐ出来ることは、あります!どうか、女性は女性にのみ投票してください!それから、アルファベットで文を書くことも!

 

Jyoseitati wa, kodomo dewa arimasen! Otona no jyosei tosite, sekinin wo motte morawanai to, komaru no desu! Natijidai no doitu-jyoseitati no youni, ima no, watasitati no kuni de, jiminseihu no sihai no katabou wo katuganai de kudasai! Imasugu dekirukoto wa, arimasu! Douka, jyosei wa jyosei ni nomi touhyou site kudasai! Sorekara, arufabetto de bun wo kakukoto mo!

女性は子供ではない!

儒教では「女子供」と言います。つまり女性は子供と同じ扱いだと言うのです。しかし、これは大間違いです。というより、儒教それ自体が、そもそもの間違いです。

 

では、儒教とは何か、と言うと、「上の者に逆らうな、そんなことをするから、世の中が乱れるのだ」という教えです。この考え方は、私たちの国に、「道」の付くものとして、すっかり根付いてしまっています。柔道、剣道、茶道、華道、などなど。

 

しかし、儒教とは真逆の国々がありました。それは古代ギリシャ世界です。古代ギリシャ世界では、たった24文字しかない、ギリシャ文字を使っていました。ギリシャ文字は音を表していて、外国の品々や地名なども、このギリシャ文字で書き記すことが出来ました。

 

そうです。誰でも、自由に、書いたり、読んだり出来る、表音文字のアルファベットを使っている国々では、人は皆、平等である、という意識が根付きます。そして、誰もが自由に、発言する機会が与えられる、民主政治が行われるのです。

 

なぜ、こうも儒教世界とは異なるのでしょうか?それは、儒教世界では、漢字が使われているからです!漢字は、何千文字もある、絵文字の一種であり、意味を表わす、表意文字です。誰もが自由に書いたり、読んだり出来ないために、一部の特権的な官僚たちによって、政治が行われるのです。

 

儒教とは、このように、漢字と切っても切り離せない関係にあります。逆に言うと、漢字の無い国々に、儒教など、ありません!儒教など無くても、これらの国々には、ちゃんと道徳はあります。北欧諸国など、儒教の国々以上の、高福祉社会を実現出来ています。

 

人間はいずれ歳をとります。誰もが、いずれは年老いていくのですから、老人に対する、憐れみの情が生まれるのでしょう。儒教世界では、老人は敬われる存在であり、それゆえに、保守的な政治風土に陥りやすいと言えると思います。

 

さて、儒教で言う「女子供」ですが、女性は成長して、大人になっても、子供と同じ扱いを受ける、ということです。これは、女性にも、自由や平等が主張される、西洋社会では、ありえないことです!

 

私たちの国は、漢字かな混じり文であり、漢字と、ひらがな、カタカナ、それにアルファベットも使われています。しかし、二千文字くらいは、漢字を覚えなければ、なりません!

 

そう、なぜ私たちの国では、儒教の影響が抜け切らないかと言うと、漢字を使っているからです!ですから、漢字を使うのをやめれば、アルファベットで、誰もが、自分の耳で聴いた通りに、書いたり、読んだりすれば、儒教から抜け出すことが出来ます!

 

だから、わたしは、Xで、ひらがな・カタカナでぶんをかいて、それをアルファベットでかいたものをポストしているのです!

Dakara, watasi wa, X de, hiragana,katakana de bun wo kaite, sore wo arufabetto de kaitamono wo posuto site iru no desu!

 

こうすることで、じゅきょうをみとめない、いしひょうじができると、そうかんがえています!

kousuru koto de, jyukyou wo mitome nai, isihyouji ga dekiruto, sou kangaete imasu!

 

どうか、みなさんの、ごりかいと、できれば、ごきょうりょくを、おねがいいたします!

Douka, minasan no, gorikai to, dekireba, gokyouryoku wo, onegai itasi masu!

女性は女性にのみ投票!

私は、女性は女性にのみ投票するべきだと思います!

当然、男性は男性にのみ投票するべきなのは同じです!

ピンク色の投票用紙(女性用)と、水色の投票用紙(男性用)を用意して、女性は女性にのみ、男性は男性にのみ、投票してもらえば、すぐにでも実現出来ます!こうすれば、議員を男女半数ずつにすることが出来ます!

 

そうなれば、私たちの国の政治を歪めている、異常に高い選挙供託金を無しにすることも出来ます!世界の国々には、選挙供託金など、無いのが普通です!一部の国々にはあっても、私たちの国のように、高過ぎる供託金を取る、ということはありません!もしも選挙供託金を無しに出来れば、世襲議員を追い落として、政治を一般の人たちに開放することが出来ます!

 

ところで、私は、女性議員に一定数の議席を割り当てる、クォータ制については知っていました。50%まで女性議員の定数が割り当てられれば、確かにいいですね。ですが、選挙供託金でさえ無しに出来ない私たちの国では、クォータ制の導入自体が、事実上、不可能です!

 

だから、女性は女性にのみ投票する、というルールを、自主的に、女性達が守ってくれるようにすれば、次は、すぐに、女性候補者をたくさん揃えるために、選挙供託金を無しに、という必然性が生じるのです。私たちの国では、女性は女性にのみ投票、という自主的なルールが必要です!ありとあらゆる面で、行き詰まっている私たちの国では、ここから手をつけないと、何一つ、変えられません!

 

 

ここから、長い文章になります。

 

私が、女性は女性にのみ投票すべき、という発想に至ったのは、

民主主義の原点にまで、遡って考えたからです。私たちの国の民主主義のルーツは、ヨーロッパの議会制民主主義であり、そのヨーロッパの議会制民主主義のルーツは、古代ギリシャの直接民主政治にあります。

 

古代ギリシャの直接民主政治は、民会での公開討論で行われていました。民会は、更に古い時代の、兵会に起源があります。

兵会は、戦争に行く、男性のみの会であり、従って、男性が男性にのみ投票する公の会議でした。この辺の事情は、スイスの男性だけでの、直接民主政治と同じです。

 

私は古代ギリシャの直接民主政治に、女性にも参加の道を開けば良かったのに、と思います。しかし、女性は戦争に行かないので、政治への道も閉ざされました。もしも、古代ギリシャ世界で、女性も戦争に参加させていれば、戦争そのものを無くすことが出来たでしょう!

 

なぜなら、女性も戦争に行っていれば、戦場のあまりのむごたらしさ、残酷さを実感して、誰も、戦争に行きたくなくなるからです。そう、世の中から戦争が無くならない、本当の理由は、女性が戦争に行かないからなのです!

 

女性は、たとえ戦争になっても、男性が戦場で戦うものと思っています。まさか女性である自分が、兵士として、戦場に連れて行かれるとは、思っていないでしょう。男性は、自分が兵士として、戦場に駆り出されることを、潜在的に怖れています。ですが、女性には、そこまでの恐怖感がありません。

 

だから、多数派である、中間派の女性たちが、敵国が悪いのだから、仕方ない、に傾いた時、本当に、戦争になってしまうのです。男性にも中間派はいますが、中間派の女性に合わせてしまいます。もしも、女性も兵士として、戦争になったら、戦場に行かされるのであれば、こうはなりません。

 

時代は降って、第一次世界大戦の時、欧米各国は、初めて、それまでに無い、総力戦を経験しました。男性という男性が戦争に取られていくので、女性たちも、農場や工場で、男性たちに代わって働きました。

 

結果として、女性たちも、男性たち並みの、現金収入が得られるようになり、早い国では、第一次大戦後、女性選挙権が与えられました。私たちの国は、第一次世界大戦に参戦したものの、欧米各国のような、総力戦を経験しませんでした。

 

当然、女性たちが男性たちに代わって、軍需工場で働くということも無く、女性たちの現金収入という、裏付けの無いまま、第一次大戦後の、大正デモクラシーを迎えてしまいました。大正デモクラシー運動は、結局、治安維持法とセットの、25歳以上の男性による、普通選挙を得ただけでした。

 

そして、第二次世界大戦で、欧米各国は、第一次世界大戦以上に、女性たちの力を動員することになり、一部の女性たちは、兵士として、戦争に参加しました。第二次世界大戦後、婦人参政権が与えられたのも、そうした女性たちの活躍があればこそです。

 

翻って、私たちの国は?

第二次世界大戦の末期、未婚の若い女性たちが、女子挺身隊として、軍需工場でタダ働きさせられたぐらいです。敗戦後、怒った彼女たちが、既婚婦人たちに反発して、共産主義運動に手を染めたぐらいです。

 

そうこうする内に、GHQによって、男女ともに普通選挙権が与えられました。私たちの国では、第一次世界大戦時の総力戦も、女性たちの現金収入化も、第二次世界大戦時の、女性兵士の一部戦争参加も無いまま、タナボタ式に、女性にも普通選挙権が与えられてしまいました。

 

結果は?

戦争中の、既婚婦人を優遇するための、結婚した女性は、夫の公的年金の被保険者にする、という措置が、未だに続いていて、女性たちは経済的自立も出来ず、居心地のいい、夫の公的年金の被保険者という立場に、あぐらをかいています。

 

敗戦後、何十年も経った今でも、その居心地のいい、ひつぎの中から、女性たちは出て来ようとしません。自民政治が長々と続くのも、この、妻は夫の公的年金の被保険者という、優遇措置が続いているからです。

 

だから極論すれば、女性たちも、兵士として、戦争に行くべきなのです!そうすれば、古代ギリシャの時代から、女性にも参政権が得られたからだし、戦争の恐ろしさを身をもって知ることで、戦争それ自体を無くすことが出来たからです。それがイヤなら、選挙で女性は女性にのみ投票するぐらい、やって当たり前です!

 

敗戦後、女性は女性にのみ投票、というルールが確立していれば、当然、女性の候補者をたくさん立てるために、選挙供託金は無しに、となったはずだし、そうすれば、戦後の政治はガラリと変わっていたでしょう。自民のせいで、何一つ、まともな政治が行われず、悪い方、悪い方へと、戦前への道を逆戻りすることも、無かったでしょう!

 

ところで、ヨーロッパ諸国の一部では、クォータ制がありますが、イギリス、アメリカにはありません。また、ここまで書いてきたように、政治参加の道と戦争との関連を見るならば、女性は女性にのみ投票、という方法の方が、理にかなっています。

 

それに、クォータ制では、男女ともに、どうしても人気投票になってしまいます。つまり、男性に人気のある女性や、女性に人気のある男性が当選してしまいます。ヨーロッパ諸国の一部でも、そのことに気づいて、女性は女性にのみ投票、当然、男性は男性にのみ投票、というように、改良すべきです。

 

また、世間一般で良く言う、自民が悪い、でも立憲もだらしない、ではなく、悪いのは、女性が現状にあぐらをかいているからであり、女性が女性に投票しないからです。

そこら辺の、現状認識が、テレビの受け売りです。

テレビなんて、ただの害悪で、見てはダメなんです。

 

私は、一から、自分の頭で考え、発言しています。

ですので、安易に、それを極端だなどと、言って欲しくありません。本当は、討論を重ねて、議論を深めれば、分かってもらえると思いますが、とにかく、ほんの短いブログしか読まれないので、こうして長い文章を書きました。

 

読んでくださって、どうもありがとうございました。

m(_ _)m

今日は、憲法記念日!

今日、5月3日は、憲法記念日!自由と平和を満喫する日ですね!

しかしながら、この、当たり前に思っている、自由と平和が、いま、脅かされています。

 

正確には、いま、というより、ずっと以前から、ですが。そう、自民党は、いまの憲法を壊して、敗戦前の旧憲法に戻すことを党是とする、反社会的団体ですから、こんな党が政権を維持している以上、私たちは、常に、憲法が侵害されないように、監視していなければなりません。

 

いえ、ただ守っているだけではなく、それを世界に広めていくべきなのです!例えばアメリカに!アメリカは、とことん利益重視の国であり、成功出来る者はほんの一部で、その他の人たちは、貧しい人たちが圧倒的に多い国です。私たちの国も、そうなりつつありますが、これではいけません!

 

人間は、本質的に平等なのであって、他の人たちを不幸にしてまで、自分が幸せになっていい訳ではありません!具体的には、利息・配当・地代(家賃)・投機などの、不労利得によって、富を持つ者がますます富を蓄え、一方で貧しい人たちが、どんどん富を吸い上げられて、ますます貧しくなることを、止めなければなりません。

 

不労利得は罪であり、法律で完全に禁止するべきなのです!憲法にはそこまでの記述はないですが、しかし、現行憲法の範囲内で、そうした法律は作れるはずです!もしも、不労利得を完全に禁止することが出来れば、お金は血液のように、世の中を循環するようになるでしょう!

 

逆に、いまのままでは、お金は一部の者たちのところに、まるで悪性腫瘍のように、溜まり続けるでしょう。そして、貧しい人たちのところには、お金は行き渡らず、身体の壊死のように、犯罪や貧困ゆえの自殺が増え続けるでしょう。そして、その先には?

やはり、当然の結果として、戦争が待っているでしょう。

 

しかし、今日において、大きな戦争と言えば、核戦争を意味します!核戦争が起これば、誰も生き残れません!そうなる前に、不労利得を、法律で完全に禁止するべきなのです!

 

なんだか、大きな話になってしまいました。私が言いたいのは、現憲法は大事です。けれども、ただ守っているだけでは、宝の持ち腐れです!憲法の精神に則った法律を作りましょう!そうすれば、憲法をもっと、もっと、生かすことが出来ます!

 

今日は憲法記念日!さぁ、私も、自由と平和を、存分に満喫するぞ!

(替え歌) 増税がとまらない

(替え歌) 増税がとまらない / 西尾敬吾

 

I Can't Stop The Loneliness

こらえ切れず 生活がままならなーいー


I Can't Stop The Loneliness

どうしてなの 増税がとまらなーい
 



キシダに ソーリ 任せたことを


みんな 今も 悔んでいる


官僚は シンパシイ 感じてた


伏魔殿の財務省
ある日電話が ふいに鳴ったの

インボイスを 推し進めてと 財務次官からー

I Can't Stop The Loneliness


どうしてなの 増税がとまらなーい




誤解だよって キシダは笑う

だけど インボイスはウソのにおい


導入が決まって 気づいたの


愛がそこにないことを

税は大きな 嵐みたいに

商店も 工場も 奪って

I Can't Stop The Loneliness

金を返して インボイスがとまらなーいー


I Can't Stop !   The Loneliness


だれか救けて 増税が とまらなぁーいー

I Can't Stop The Loneliness


こらえ切れず 生活がままならなーいー

I Can't Stop The Loneliness

どうしてなの 増税がとまらなーい

 


(悲しみがとまらない / 杏里 より)

ガザ!いま、起こっている、この不幸について。

パレスチナ、ガザで、いま、起こっている、この不幸について。もう黙っていられないので、ブログに書きます!

 

私は、反ユダヤ主義でも、ナチでもないです。しかし、ユダヤ人に言いたいことがあります!ユダヤ人は小児割礼をやめるべきです!ギリシャ彫刻を見ればわかるように、ヨーロッパ人は包茎でも良いのです!

 

ユダヤ人だけです!包茎を極端に嫌うのは!小児割礼さえやめれば、ユダヤ人はヨーロッパ人と共存出来ます!エルサレム固執する必要など、まったくありません!ユダヤ人は、もともといたヨーロッパに帰れます!

 

ユダヤ教の中の、小児割礼という慣習が、まず先にあり、次にユダヤ人への嫌悪・差別があります。そのせいで、ユダヤ人が金融業とか、人に嫌われる職ぐらいしか、生業に出来ないから、反ユダヤ主義が起こります。中世には、もうユダヤ人ゲットーが作られていました。ナチ以前から、ユダヤ人はヨーロッパで迫害されていました。

 

ナチによるホロコーストは、その最悪の事例です。しかし、時系列で並べれば分かるように、ユダヤ人が嫌われるのは、小児割礼という、奇妙な慣習を、頑なに守ろうとするからです!私たちアジア人から見れば、ユダヤ人と、ほかのヨーロッパ人の区別など、つきません!そのくらい、ユダヤ人はヨーロッパ人と混血しています。

 

だから、ユダヤ人が、小児割礼をやめさえすれば、ユダヤ人は、もともといた、ヨーロッパに帰れます!これこそが、根本的な解決策です!小児割礼をやめれば、ユダヤ人への嫌悪も差別もなくなり、ヨーロッパ人と共存出来ます!エルサレムパレスチナ固執する必要など、全然、ありません!

 

私は、いま、パレスチナ・ガザで起こっている、悲惨な現実に、心が痛みます。すぐにでも、イスラエル軍が撤退して、ガザに平和が来ることを望んでいます。戦争は、人の損失・生活の破壊、そして、憎しみの増加・報復の連鎖と、何一ついいことはありません!

 

いままで、黙っていましたが、もう黙っていられなくなりました!どうか、みなさんも、私と一緒に、声をあげてください!