西尾敬吾(社会思想家)の日々の思い

X(旧Twitter)からの参入です。

ガザ!いま、起こっている、この不幸について。

パレスチナ、ガザで、いま、起こっている、この不幸について。もう黙っていられないので、ブログに書きます!

 

私は、反ユダヤ主義でも、ナチでもないです。しかし、ユダヤ人に言いたいことがあります!ユダヤ人は小児割礼をやめるべきです!ギリシャ彫刻を見ればわかるように、ヨーロッパ人は包茎でも良いのです!

 

ユダヤ人だけです!包茎を極端に嫌うのは!小児割礼さえやめれば、ユダヤ人はヨーロッパ人と共存出来ます!エルサレム固執する必要など、まったくありません!ユダヤ人は、もともといたヨーロッパに帰れます!

 

ユダヤ教の中の、小児割礼という慣習が、まず先にあり、次にユダヤ人への嫌悪・差別があります。そのせいで、ユダヤ人が金融業とか、人に嫌われる職ぐらいしか、生業に出来ないから、反ユダヤ主義が起こります。中世には、もうユダヤ人ゲットーが作られていました。ナチ以前から、ユダヤ人はヨーロッパで迫害されていました。

 

ナチによるホロコーストは、その最悪の事例です。しかし、時系列で並べれば分かるように、ユダヤ人が嫌われるのは、小児割礼という、奇妙な慣習を、頑なに守ろうとするからです!私たちアジア人から見れば、ユダヤ人と、ほかのヨーロッパ人の区別など、つきません!そのくらい、ユダヤ人はヨーロッパ人と混血しています。

 

だから、ユダヤ人が、小児割礼をやめさえすれば、ユダヤ人は、もともといた、ヨーロッパに帰れます!これこそが、根本的な解決策です!小児割礼をやめれば、ユダヤ人への嫌悪も差別もなくなり、ヨーロッパ人と共存出来ます!エルサレムパレスチナ固執する必要など、全然、ありません!

 

私は、いま、パレスチナ・ガザで起こっている、悲惨な現実に、心が痛みます。すぐにでも、イスラエル軍が撤退して、ガザに平和が来ることを望んでいます。戦争は、人の損失・生活の破壊、そして、憎しみの増加・報復の連鎖と、何一ついいことはありません!

 

いままで、黙っていましたが、もう黙っていられなくなりました!どうか、みなさんも、私と一緒に、声をあげてください!